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ラフでウェットなスタイリングがポイントのミディアムウルフ。
ウルフレイヤーのシルエットをきれいに出すためには、生えぐせをしっかりとって、きれいなストレートヘアにすることが大切です。
スタイリング前には一度髪を濡らし、根元からしっかり乾かすのがコツ。
濡れた髪に洗い流さないトリートメントをつけて保湿したら、ドライ開始です。
ドライヤーの風は根元を中心に、地肌を指でこするようにして乾かします。
こうすることで根元が自然にふんわり立ち上がり、ラフな質感を出すことができます。
生えぐせが気になる部分は、毛流れと反対側からドライヤーの風をあてて乾かすとおさまりが良くなります。
仕上げにヘアオイルとソフトワックスを混ぜたものをトップからしっかりなじませます。
ヘアオイルとソフトワックスを混ぜることで、ラフな束感とウェットスタイルが両方叶います。
このとき霧吹きで髪表面に軽く水を含ませると、よりウェットな雰囲気に仕上がります。
前髪はあえてルーズに、目にかかるようなうざバングにするとトレンド感がアップ。
ミディアムウルフは表面の髪が短くなっているので、ボリュームが出にくい人や、毛量が多くて毛先に重さがたまってしまう方におすすめのヘアスタイルです。
くせが気になる人は、ENOREの弱酸性縮毛矯正がおすすめ。
柔らかく自然なストレートヘアが叶うので、ラフな質感のミディアムスタイルもばっちり決まります。
ダメージレスなので髪が傷みにくいのも魅力です。
カラーはやや明るめのチョコブラウンで、透明感や軽さを出しています。
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